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■ 年中行事
1月1日 0時
 −元旦祭(年初の祭)

1月1日 0時〜15時
 −元旦祈祷(元日祈祷)(年初の個人祈願祭)

1月1日 10時以降
 −四方拝(八百万の神々を遙拝する)

1月7日朝
 −御扉開祭(年最初の本殿開扉)---鹿島さまの"お目覚め"とも云う

1月19日
 −村祈祷(集落単位毎に幣帛を供え、村の安泰を祈願)・現在地に神様が遷座された日

1月19日 10時
 −祈年祭(今年の豊作を祈願する祭)
    一般には2月17日ですが、昭和中期にこの日に変更されました。

2月3日
 −節分祭・追儺式(節分祈祷)(節分の個人祈願祭) <平成20年から、約40年ぶりで復活しました>

2月11日
 −紀元祭(国発祥の日)→休止中

2月17日(1月19日に移動)
 −祈年祭(年間の豊作祈願祭)

4月15日 10時
 −例祭(神社に於ける最重要で由緒の日)

7月下旬日曜日
 −宮薙(境内山林大掃除・除草下草刈り)

7月下旬日曜日(旧暦6月30日頃) 15時〜 
 −夏越祓・茅ノ輪神事(茅ノ輪くぐり:半年間の祓) <平成18年から40〜50年ぶりに復活しました>

8月15日
 −大助祭
 ▲中祭:ちょうちん祭(菅谷民総出の祭)
3年毎に9台の山車が出て菅谷町内を巡行。クライマックスは、夕刻より山車が境内に繰り込み、その中で特殊神事を執行し盛大(俗称:菅谷のちょうちん祭)。
 ▲社殿祭:大助ばやし大会(山車の巡行や特殊神事はありません)
神賑行事として祭事後に、子どもたち中心の『大助ばやし大会』が行われ、3時間にわたり30〜35組が参加します。これは、大助ばやしの継承にも、大変重要な大会です。
9月19日
 −秋の御神事→休止中

11月15日
 −七五三祭(10月15日〜11月15日の間、斎行)

11月23日 10時
 −新嘗祭・献穀祭(今年の収穫を感謝する祭)

12月29日
 −大祓(1年間の罪穢を祓います)
 −煤払い行事・正月準備

12月31日 23時
 −古神札焚上祭(1年間ご守護いただいた御神札に感謝し、また神様にお帰りいただき焚き上げる祭 )

12月31日 23時
 −除夜祭(1年最後の祭)

ほか

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