■神社名標記看板
御鎮座150年を記念して鳥居前の公道沿いに建てられました。
■祭事・行事等掲示板
これまであった掲示板が痛んだため、150年を記念して急遽建て替えられました。
■大鳥居(おおとりい)
高さ:約9M
幅 :約6m
高さ4M制限の山車が自由にくぐり抜ける。
■茨城百景の碑
高さ:3,5M弱
■忠魂碑
菅谷地区から国と家族を守るため、戦い、そして戦死した150名余りの名が刻まれています。
■社務所(しゃむしょ)
祭事の準備や、会合及び運営のためのところで、事務所のような場所です。
■社殿向かって左の150年記念石燈籠前面
■向かって右の150年記念石燈籠後面
■手水舎(てみずしゃ)
神様にお参りする前、ここで手と口をすすぎ、身体の外と内を清めます。
■狛犬(昭和15年完成)皇紀2600年記念奉納
神社に向かい、右が『あ』と口を開いたかまえ。
■狛犬(こまいぬ)
神社に向かい、左が『ん』と口を結んだかまえ。
■神輿殿(平成4年完成)平成御大典記念事業
神様がお乗りになる神輿を納めています。
■授与所(じゅよしょ)
ご祈祷の受付や、お守りなどの頒布をするところです。(宮司が組み立てた簡易祈祷受付所兼頒布所です)
■拝殿(はいでん)
本殿の前にあり、恒例祭や一般ご祈祷を行います。(8月15日の大助祭での「火伏せ神事」後に、七ッボンボリを持って社殿の周りを回る行事があるため、社殿に他の建物を隣接して建てることはできません。)
■金比羅神社(こんぴらじんじゃ)
四国の金比羅さまを、ここでもお参りできるように神様をおよびして建てられました。
■稲荷社(いなりしゃ)群
農業や商売をしている人たちに崇敬されている神社で、一時各所にあった社が集められた事があり、その面影を残しています。(集められた社は残っていますが、現在は元の場所に社を新しくしてお祀りされています)
■本殿(ほんでん)
神様の御鎮座なされているところです。
■熊野神社
紀伊半島の熊野さまを、ここでもお参りできるように神様をおよびして建てられました。
■本殿後景
神様の御鎮座なされているところです。
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■弁天社(べんてんしゃ)
小さな丘の上に、お祀りされています。その脇には、弁天池もありましたが、現在では湧き水も涸れ、枯れ枝と落ち葉のたまり場になってしまいました。