******  お 正 月 の 風 景  ******

◆ 元旦の朝(朝7時前):平成16年元旦朝撮影
−0時から、一番山の元朝祈祷が始まり、一般参拝者も多数訪れ混雑します。(0時から一般者の初詣が始まりますが、それまでに2〜3列が自然にでき、0時の太鼓と共に社頭の鈴が鳴り始め、2時近くまで鳴り続きます)
元旦の朝(3時〜7時)一時、参拝者が途切れます。その後再び家族連れで初詣の方が訪れ、午後5時過ぎまで続きます。


◆年明け2時間前:平成17年大晦日撮影
−静かなひとときです。

◆年明け30分前:平成17年大晦日撮影
−年明けの一番祈祷開始とともに、一般参拝者が鈴緒を曳き、初詣が始まります。


◆年明けを待つ祈願者:平成17年大晦日撮影
−あと数分でご祈祷が始まります。鹿島大神様は1月7日がお目覚めの日なので、御本殿を開きません。(宮司は祝詞の最終確認です)

◆一般参拝者の行列:平成18年元旦撮影
−お参りが始まり、行列が動き始めました。


◆鳥居前の風景:平成14年大晦日撮影

◆拝殿前の風景:平成18年元旦7時撮影
−8時を過ぎると参拝者が目立ってきます。


◆元旦9時頃の参道:平成16年元旦撮影
−そろそろ参拝者が増え始めました。

◆拝殿近くの風景:平成18年元旦11時撮影
−昼間の行列は珍しい。


◆簡易授与所前の風景:平成18年元日昼撮影
−小さな授与所に長い列。頒布を受ける方々にはご迷惑をおかけしました。(授与所は、宮司が組み立てました。)

◆授与品
−御神札(おふだ)・御守などを授与しています。


◆参拝風景:平成20年元日撮影
−あと2時間で神社の扉が閉まりますが、1昨年のお正月から昼間の参拝者がかなり増えました。(午後3時)

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◆まもなく夕暮れ:平成18年元日撮影
−この年は、午後6時過ぎまで授与所を閉めることができない程、多数の参拝者が訪れました。