−約40年ぶり(平成20年)に節分祭・追儺式が復活しました。
◆青鬼
−平成21年節分祭に間に合いました。
◆赤鬼
−宮司家の手作り作品です。
◆追儺式を待つ福拾いの人々:平成21年撮影
−ご祈祷申し込みは昨年と同数で、厄除・年男年女・一般祈祷が始まり、福を受けようとする方々が参集してきました。
◆今か今かと待つ人々:平成21年撮影
−追儺式の始まりももうすぐです。
◆追儺式豆打ちの儀:平成20年撮影
−いよいよ追儺式です。宮司が作法を伝達し、石燈籠の社殿から見た側に赤鬼・青鬼の板が付けられ、その鬼に向かって『鬼は外』・・・・・。
◆追儺式西側:平成21年撮影
−宮司も還暦間近なので、今年から追儺式に参加しています。
◆追儺式東側:平成20年撮影
−豆打ちも済み、参集者が待ちに待った福菓子類を撒き始めました。
◆追儺式東側:平成21年撮影
−今年は、拾う方も袋を持参していたようです。
◆追儺式(東側):平成21年
−復活第1回目の反省から撒く人1人に1箱が割り当て、平等にしました。また、全員一気に撒くことを改め、第1班が撒き終われば第2班が行うようにしたことで、拾う方も倍の時間を楽しむことができたようです。(与えられた箱には、口一杯の撒き物が入っており、30人分が用意されました)
◆追儺式も済んで・・・:平成21年撮影
−全ての撒き物も無くなり、参集者(約300人?)も心残りの面影で戦利品の品定め?。今年は、前年と比べ2〜3倍の多くの品々を撒くことができました。