****** 大 祓 式 後 の 煤 払 い ・ 正 月 準 備  ******

◆大祓式後の煤払い・正月準備
             (神社役員・総代・協力員)
−朝8時半より社務所兼参集所で大祓式執行。(神社協力員等、約70人が参列)
−約70人が参加し、神社内の煤払いと正月準備がされる風景です。(毎年12月29日)


◆注連縄作り
−未経験者も、経験者の手ほどきを受けながら、見よう見まねでトライしています。

◆大鳥居の注連縄取り付け
−10日ほど前に、前もって作られた注連縄を「大進電設蒲l」のご奉仕で取り付け。


◆社務所屋根の清掃
−落ち葉の積もった社務所の屋根を、有志が掃除です。

◆境内の枯損木を撤去
−いつの間にか、枯損木となった木々の撤去をしています。(倒木による被害を除くため)


◆元旦祭受付のテント設営
−元旦、0時から6時までのご祈祷受付及び、御神符(御神札・神矢・交通安全守・神宮大麻)頒布用のテントです。

◆テント完成
−このテントも、元旦の午前6時過ぎには撤収です。(左のテントは、甘酒接待用です)


◆門松作り
−門松もまもなく完成です。

◆梅花作り
−梅花を作り取り付ければ、門松も完成です。


◆古神札等焚上所
−古神札の御焚上所も完成間近です。

◆古神札御焚上所へ古神札等搬入
−古神札納所から、焚上所へ古神札を移動。大晦日には、数倍の古神札が積み上げられます。