◆御焚上祭(毎年大晦日、31日23時頃行います)−いよいよ、あと1時間で新年を迎えます。明くる年も良い年でありますように!!。
◆御焚上式開始−御神札などに遷って居られます神様を、元の処へお帰り戴く神事です。
◆火入れの儀−一年間お守り戴いたことに感謝とお礼を申し上げ、次いで神火を入れ、火とともにお帰り戴く儀式です。
◆焚き上げの火−この時着けた火は、元日夕方に消しますが火種を残し、7日までの昼間、火種を元に火をおこし神札焚き上げは続きます。ここは、毎年古神札を焚き上げるかがり火とその場所となります。
◆焚き上げ火と臨時授与所−総代・協力員の方々が御神札や御守などの頒布や境内整理・甘酒接待を担います。
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